Demo – 2004 AUG
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Revel Phat Music – 2005 Melody Star Records Inc.
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オールダウンピッキング2分半台の自称傑作
2003年のMissle Girl Scoot解散前に原型を作っておいた曲。
バンドでのデモは1年後の2004年夏にREC。
SXSWにエントリーするべく動いていた時期。
しかし同年9月、ある事件を起こしてしまい
諸事情により脱退を余儀なくされるコトになる。。。
脱退後、翌2005年9月
Melody Star Recordよりリリースされたアルバム「Revell Phat Music」に収録されるが、クレジットが「DELTABUSH」のみの名義になっているのは、作曲者としてちょっぴり悲しい次第。
アルバム曲としての仕上がり的には◯。
デモと比較すると、ドラムの手数増しが当時のトレンドを彷彿とさせられ懐しポイント満点なのだが、フィルが自由過ぎてアンサンブルの縦のラインが揃った時のコシの強さや爆発力が半減しちゃった感もアリ。。。
ツインギターとしてのリフユニゾンになっているデモと違い、完全なダブリングになっているのがソリッドで良い◎
明るいミッドレンジも潔い感。
オレが弾くとこうはならないw
2003年のMissle Girl Scoot解散前に原型を作っておいた曲。
バンドでのデモは1年後の2004年夏にREC。
SXSWにエントリーするべく動いていた時期。
しかし同年9月、ある事件を起こしてしまい
諸事情により脱退を余儀なくされるコトになる。。。
脱退後、翌2005年9月
Melody Star Recordよりリリースされたアルバム「Revell Phat Music」に収録されるが、クレジットが「DELTABUSH」のみの名義になっているのは、作曲者としてちょっぴり悲しい次第。
アルバム曲としての仕上がり的には◯。
デモと比較すると、ドラムの手数増しが当時のトレンドを彷彿とさせられ懐しポイント満点なのだが、フィルが自由過ぎてアンサンブルの縦のラインが揃った時のコシの強さや爆発力が半減しちゃった感もアリ。。。
ツインギターとしてのリフユニゾンになっているデモと違い、完全なダブリングになっているのがソリッドで良い◎
明るいミッドレンジも潔い感。
オレが弾くとこうはならないw
